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キャンプの虫対策。虫を極力排除した快適な空間を作る方法

虫対策

キャンプに虫がいるのは当然のこと。しかし屋外での遭遇ならまだしも、居住スペースへの侵入は大変気分が滅入るものです。今回は完璧とはいかないまでも、極力居住スペースに虫を侵入させない対応策をご紹介します。

蚊取り線香

誰もが知っている虫対策「蚊取り線香」。実はキャンプに最適な、林業の方が利用する強力な蚊取り線香があるのをご存知でしょうか。その名は「富士錦 パワー森林香」。通常の蚊取り線香よりも厚みがあり、煙の量が多いのが特徴です。大きさは普通の蚊取り線香とほぼ同じ。今までのケースがそのまま使えます。

設置方法


煙が流れる方向を意識しながら風上に設置します。ランタン用のスタンドやフックを使うと、位置調整が柔軟になり便利です。

電子蚊取り器

乾電池タイプの電子蚊取り器。写真の「お外でノーマット」は上下に吹き出し口があり、テントの入口や膜内の設置におすすめです。ただし虫は色々な隙間から侵入してきますので、効果的かといえば何とも。蚊に刺されないことだけを考えれば、身に付けるのが一番かもしれません。

設置方法





テントの入口に設置することで極力蚊の侵入を防ぎます。またテント内のランタンフックにぶら下げておけば、薬剤はテント内全体に行き渡ります。が、その効果の程は不明です(殺虫剤ではないので)。

ハッカ水

ハッカ水とは「ハッカ油」を水で薄めて作る虫除けスプレーのこと。自然由来で環境や人体にもやさしく、その上効果も上々という便利なアイテムです。材料は「ハッカ油」「水」「無水エタノール(消毒用でも可)」の3つ。ともにドラッグストアで購入可能で、エタノールはハッカ油と水を混ぜ合わせるために利用します。混合割合は水100mlに対しハッカ油2〜3ml、エタノール10mlが目安。ハッカ油のキャップがちょうど3ml程度ですので参考にしてください。人体に利用しても無害な上、ハッカ効果で清涼感もプラス。あると便利な一品です。

利用方法






キャンプファンでは主にテントの周辺、メッシュタープ、内側天井に利用。効果の程は正直わからないのですが、どちらかと言えば気持ちの問題です(笑)。体に吹きかけても気持ちいいですよー。

蜂やブヨに刺されたら

蜂やブヨなどに刺された時のために、ポイズンリムーバーがあると役立ちます。医師の手当てを受けるまでの応急処置として一つあると安心です。

結局のところ…

虫さんのお家におじゃまする以上、完璧な策はないと思います。いくら侵入経路を塞いだところで、結局地面からの進入には対処できません。キャンプファンではせめて寝室となるインナーテントを守るために上記対応策を講じています。今年の夏をどの程度乗りきれるか、進展があり次第レポートさせていただきます。

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